ドイプイ チェンマイ
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モン族(メオ)は狩猟農耕民族です。

その季節に採れる野菜をチェンマイや隣県の市場や提携しているベジタリアンのレストランに提供しています。

有機農法だと少量の化学肥料は使うみたいですがモン族(メオ)は100%無農薬農法です。

草が出ればむしります、虫が出れば除去します。

この時期畑は2ヶ月ぐらい休むようです。それで出稼ぎに行くモン族(メオ)がでます。

行き先は主にメーホンソン県(首長族)が居る県です。
そこのモン族(メオ)の保護区で土産屋をやるそうです。
そこには日本のひまわりに似た花が咲き誇りタイ南部の方が多くみえるそうです。
私も何度か行ったことがありますが牧草地のようなところが一面黄色い花の絨毯になりそこに霧がかかり写真好きのタイ人にはたまらないフォトエリアがあります。
日本人のお客様の姿はほとんどみません。

私が思うにモン族(メオ)の男女共一年中ほとんど休みなく何らかの仕事をしていると思います。
私もタイの果物のライチの収穫の時期は畑にかりだされますがほとんど役に立たず畑から村までのライチの搬送だけです。

チョット情けなく思います。
でも仕事が終わって皆で飲むモン族(メオ)の酒はおいしいです。
このときは主役になります。

それでは、この辺で (やまの おじさん) でした。

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29日の夜8時から30日の午前2時ごろまで断続的に集中豪雨にみまわれたドイプイは今日のお昼過ぎまで停電でした。

昨日の雨雲の残りのせいか午前中はずっと曇りで、視界は10mというもの凄い霧に襲われました。
いわゆる濃霧警報を直に肌で感じることの出来る霧でした。

ここで暮らす私にとってはあまり珍しいことではありませんが南の方から来たタイ人観光客はその寒いと感じる感覚と見たことが無い濃霧にいたく感激をしていましたし日本から来たお客様も 「タイでもこんな天気があるのか」と不思議がっていました。

ここドイプイは1125mありますので毎年11月頃から午前中毎日霧なんてことは普通に起こりえます。

1年ぶりの濃霧だったので私も霧に包まれてビールをよばれました。

この濃霧に遭遇したい方は前夜に雨が降った日のお昼過ぎにおやまにいればもしかしたら、、、これからおやまは日に日に寒くなりますので一枚上着をお持ちになるようお勧めいたします。

12月20日前後に朝方10℃を切ることもあります。そうなるとモン族(メオ)は、しちりんを出して暖をとります。

それでは、この辺で (やまの おじさん) でした。 

モン族(メオ)は基本的には心霊進行です。

やまの古木や大木に霊が宿ると考えます。
山仕事の前に家の外にある祠に線香を供え手を合わせます。

病気で2~3日寝込むとシャーマン(祈祷師)に頼みお祓いをしてもらます。
ちなみにシャーマンは女性です。
このことを(リャンピー)と言いその時に必ずやることが鶏を絞めその血を祠にかけます。
ことが終わるとこの鶏は食べます。

私が南アフリカに行ったときに見た<ブードゥー教>に似ていると思いました。
おやまで暮らす限りこの習慣を受け入れなければいけないとおもうのですが中にはチョットってのがあります。

その時は私は家にこもり外にでないようにしています。
まだまだ同化しきれない自分の心に日本人で良かったと思うときがしばしばあります。

郷に入れば郷に従え なかなかむづかしいものがあります。

モン族(メオ)の習慣は習慣として続けて欲しいとおもっています。
ここじゃぁチョット話せないようなおもしろい習慣もありますから、モン族(メオ)の習慣を卒論にしたいと言って9月に10日間家に泊まっていった某大学生もいました。

海外旅行の楽しみ方の一つにその土地の風習、習慣を肌で感じるのもいい事だと私はおもっています。

12月の満月の頃がモン族(メオ)のお正月ですからその時期にドイプイに来られた方はモン族(メオ)の正月風景がご覧いただけます。

日本と同じことをやっていますので懐かしさを覚える方もいます。

それでは、この辺で (やまの おじさん) でした。


私の住むドイプイには、3歳児から13歳までの就学できる子供たちが、170名います。

でも常時登校している子供は90~100名ぐらいです。
あとの70 名ぐらいの子供たちは、子守をする為家にいたり、両親と一緒に山仕事か畑仕事にかり出されます。

この話をすると当たり前のように高等教育を受けられる日本の方は<学校に行けなくてかわいそう>と言われます。
そうじゃないんです!
この村の女の子は結婚が早く16歳ぐらいで結婚する子が多いので子守はその予行練習になります。

モン族(メオ)は狩猟農耕民族ですから子供のころから山仕事や畑仕事をすれば早く人手になり親たちも助かります。
だからドイプイの子供たちは10歳頃から仕事の為バイクを運転します。

山には車が入れる道は無くバイクしか行けませんから、学力が大切なのは十二分に分かっていますが、おやまで生きていく為には、知識より知恵&経験が大切だと私は肌で感じています。

今 タイは10月いっぱいまで学生が休みなのでおやまの子供たちは妹 弟をおぶって遊んでいる光景をよく見ます。
日本じゃほとんど見ることが出来なくなったと思います。

あとドイプイでの子供の仕事というと観光客と写真を撮ってチップをもらうとか、籠を前に持って売り子さんをしたり、今一人だけですが口の達者な子が村長(ポールワン)から証明書をもらいタイ人観光客のガイドをしている子もいます。

私が思うにおやまの子供たちは日本の子供より自立心が旺盛だと思います。

少しタイ語が出来る方はドイプイにいらっしゃって子供のガイドを聞いてやってください。>>おやまの子供はたくましいですよ!


そいつは何の前触れも無くやって来た。

風貌は180㎝痩身で長髪を後ろで縛って血の気の無い青白い肌、口ひげ顎鬚をたくわえ黒縁の丸く小さい眼鏡をかけその瞳は生気を失って近づくとタバコの臭いしかしない。

何時もそうだ、突然おやまに(私の家)現れて朝から夕方まで、シンハービール(タイビール)を空けつづける、つまみは、コケー(タイピーナッツ)!

そいつの名は、ミスターA。

何を隠そうミスターAは、私の実家の向こう隣で幼稚園から大学まで学部こそ違いずうっと一緒だった腐れ縁の悪友である。

仕事は都内で空間コーディネーターを生業にしている。

おやまに来ても私と世間話をするでもなしただただ頭と心を癒しにおやまの来ると、ミスターAは言う。

今回は今年初めての休みを取れたとかで10日間チェンマイに居るそうだ。

おやまは、ミスターAのような人間にはきっと別世界で休まるんだろうなと私は思う。

私が追われるのは、お日様だけだ。この生活を私はけっこう気に入っている。

金は、無いが心に余裕があるようなきがする。

ミスターAが少しづつでも生気が取り戻せるよう私はおやまの時間を提供しようとおもっている。

ドイプイには、放し飼いの犬が10頭ぐらいいる。

観光客の休憩所に何時も3頭いて客が食べ物をくれるのを待っている。

いままでに人を噛んだことは無い。

呼んで来る 犬はほとんど噛まない。

が食べ物を取るときは別でいつも仲のいい3頭が牙をむいて先を争う、必死なのだ。

私は私の犬でもないのに家の近くに来る犬たちに狂犬病の注射をしている。

村民や観光客になにかあったら大変だから!

このことを知っている村民が山奥から犬を連れてくるようになってちょっと困っている。

子犬が産まれたときは目も開いてない子犬を見せに来るうれしいような複雑な気持ちになる。

なぜならばあわゆくば子犬を引き取ってもらいたいという心がみえみえだからである。それはしない。

ドイプイの犬は野犬に近い暮らしをしているのでうまく仕込んだらとてもいい番犬になると思う。

興味のある方はドイプイに来てドイプイ犬を見てください。
今、ドイプイでは、栗(タイ語で Bakua バコー)が旬の食べ物です。

日本でいうと、しば栗に似ているとおもいます。

100%中華なべで炒るように焼いて食べます。

とても硬いのでトンカチで割ってたべます。

1個のいがに1粒の実しか入っておらずそれでいて実が小さいので気の短い人には、むかない山の幸です。

味はうまく焼ければとても香ばしく美味です。

タイタイム&タイライフには、ちょうどいい暇つぶしのおやつです。

今月にはもうおわりです。

ドイプイはこの季節午後3時を過ぎると急に涼しくなり寒いという感覚に近くなります。

日本の初秋ぐらいかな!これからが、ドイプイのトップシーズンで日本からのお客さんも汗をかかづ観光できると思います。
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