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ドイプイ チェンマイ
バン、バン、バン、アクセル全開、地響きを起こし、耳を劈くエキゾースト音!

なんてそんな物騒なことではなくチェンマイ在住アメリカ人経営者の旅行会社による「エコツアー」ということで、おやま(ドイプイ)のチョイと手前まで車できて下り坂をマウンテンバイクに乗りおやま(ドイプイ) inというツアーでした。

今年の5月頃から始まり月4グループ15人ぐらいでしたが、今日はアメリカ人参加者40人、もちろんマウンテンバイクも40台、その数が一気におやま(ドイプイ)になだれ込んだからたいへんです。

乱れ飛ぶ イングリッシュ、ワーォ、イェー、ファンタステイック、その興奮状態は1時間ぐらい続き、もしかしたら上記の音と同じでは、と思うぐらいでコワイとさえ感じました。

その騒ぎが終わった後は、兵どもの夢のあとのようでした。

モン族(メオ)の人たちも「エコツアー」が帰った後はその話で持ちきりでした。

私事ですが、私はゆっくりと時間の流れるのんびりしたおやま(ドイプイ)を観光客の方に提供したいと思っています。

それでは、この辺で (やまの おじさん) でした。

16日で終わるはずのしょうろう流し(ロイクラトン)がチェンマイ県内では国内外の観光客の為に今月いっぱいまで飾り付けをはずさないようです。

今回のロイクラトンの為に県から市町村に10000バーツ(日本円で約3万円前後)が支給されたそうでおやま(ドイプイ)では電気の提燈を計16個購入しました。

村の入り口に近い我が家では提燈の電気を提供しました。

今日18日はチェンマイのカラオケ店から女性歌手を招きショーがPM7時から模様されました。
ショーがはじまりステージに立った歌手を見てビックリ、子どもも一緒に観ているのに下着観てください状態の短いスカートで当然のようにほほえんでサディーチャーオ(こんばんは)、チェンマイの店の中ならともかくちょっといただけない容姿でした。

男共は最初にやにやして鼻の?を長くしていましたが、それはタイ人(モン族、メオ)慣れると歌手に背をむけ飲むは大声で笑うはが、はじまっちゃいました。

しかしそれはプロなれたものか一向に気にせず淡々と歌い続けきっかり1時間半のステージを終えました。

歌手が帰った後は今度はモン族(メオ)のカラオケタイムのはじまりで12時過ぎまで騒いでいました。

私はというと8時には家に戻りラジオを聴いていました。

カラオケは世界共通語になりましたがきっと私は死ぬまでかかわらないと思います。

それでは この辺で (やまの おじさん) でした。
両親が来て2日目です。今日は父の要望で毎年行っている手作り木工製品etcを扱っているハンドンというところに行ってきました。父は定年まで某商船会社の大型タンカーの操機長(メカニックエンジニア)をしていました。定年後は地元の同級生の表具屋さんに弟子入りして親方になんとか認められたらしく今は自宅の一部を工房にしています。このこともあって木工で使う木槌や鑿、日本と異なる技術をものにするべく足しげく同じお店に通っています。

お店に行くときの服装も自宅と同じで作務衣を着て行きますのでお店の方が覚えてて「クンプー(おじいちゃん)今年も来たね」と声をかけられ、すぐさま知っている職人の隣に座らせてもらい持ってきた工具で見よう見まねで一緒に木彫りをはじめてしまいます。

昼食をお店のみんなと一緒にとり丸一日工房で過ごします。
私は何もすることが無いので職人が話すタイ語を訳して父に教えるぐらいです。

ちなみに父は全くタイ語は出来ませんがそこは職人同士、タイ語と日本語でいろいろ会話をしているようで、その中に入れない私がいます。

工房を5時ごろ出て家内と母が居るロッジに戻ったのが7時を過ぎていました。
家内と母はというと2人してスパに行きマッサージを受けたらしくツヤツヤの肌になっていました。

何もしなかった私はとても疲れましたが両親がやりたいことが出来てうれしく思った一日でした。

それでは、この辺で (やまの おじさん) でした。
私がみるにタイ国の学校はとてもフレンドリーで家族が教室に顔を出しても教師は会釈はするもののこれといった対応をするわけでもなく当然のように振舞います。

ですから日本の参観日のように教師しかり参観者もどこかぎこちなくギクシャクしているのが私は子どもの頃から感じていました。、、、と学校のことを書いてはいるのですが本題はこうです。

私の老いた父母が東京からほぼ1年ぶりでしょうろう流し(ロイクラトン)に合わせて遊びに来てくれました。

おやま(ドイプイ)はモン族(メオ)の居住区なので私の一存では村に泊めることは出来ず村長(ポールワン)の許可が必要になります。
私は例外!よって父母は私が用意したチェンマイ郊外の温泉付きロッジで10日間過ごすこととあいなりました。

ここのロッジはタイのお偉いさんご用達のお忍びロッジ(館)で24時間温泉に入ることが出来、マッサージ&スパ付き歩いてゴルフ場に行け日本語が出来るメイドさんまでいます。

特に母親は足が悪いので温泉につかり心行くまでマッサージを受けられるのがお気に入りでここ5年ぐらいお世話になっています。

私は父母の時間と金が許すなら日本の冬が終わるまでここに居てもらいたいと思っていますが現実はそうはいきません。

父は趣味と実益を兼ねて表具の仕事を持ってますし、母に至ってはまだ現役で茶道と華道でお弟子さんを持っていますから、息子の私がこのとおりですから父母の為にいくらでも時間は割けますが金にいたってはまことに申し訳なく思っています、情けない!

父母共々タイにいる間、小言ばかりを聞かされますが今ではそれも孝行の一つかなと思えるようになりました。

それでは、この辺で (やまの おじさん) でした。

別におやま(ドイプイ)は、無理をせず少数山岳民族モン族(メオ)を観れる観光地です。

ですから団体さん(主にタイ人)が乗り合いバス(ソンテゥ)で乗り付けることは珍しくありませんが、今日のお客様は、女性?それとも男性????そうです今日のお客様(タイ人)は15人全部 バンコク(BKK)のオカマ、ニュウハーフの方たちでした。

私は髪の毛は綺麗に長いしスタイルも良いから最初は女性だと思い接客をしていましたが、だんだん耳が慣れ女性にしては声が低い!話し言葉が全部裏声になっている!ハスキーな方が多い!

いかに鈍感な私もさすがにあ~と思いやっと把握できました。

タイ国の性転換手術は世界的にみてもレベルが高いので各国からその筋の方がオペを受けにくるとは聞いてはいました。

私はカラオケとかうるさいところが苦手なので日本に居るときも飲みに行くところはママかマスターが趣味でやっていて音楽も流れない来るお客も常連だけで静かに自分のペースで飲めるようなお店にしか行けませんでした。

私は根暗ではないのですが、でも本当に皆さん綺麗でしたヨ、昔から性同一性障害で苦しまれている方は知ってはいますが、心から女性になりたいと思い日々努力をしていると思いますから、女性の方も女だからと胡坐を掻いていると負けちゃいますよ。

私の女性観は健康で年相応に綺麗でいられればベストだと思っています。


今日はおやま(ドイプイ)に居て目の保養をさせていただきました。

それでは、この辺で (やまの おじさん) でした。
特に東南アジアを旅すると感じますがストリートチルドレンがよく目につきます。

彼らも必死でしょうからこちらも曖昧な態度は控えたほうがいいと思います。

少しでもその気があると気づいた彼らは懸命に売り込みにきます。

私が今まで一番彼らが多いと思った国はインドです。

赤銅色の肌に笑うとキレイな真っ白い歯、彫りの深い澄み切ったつぶらな瞳、満面の笑みで土産を売り込みに来る思わず断りきれず一つでも買おうものなら路地の隙間や何年も放置してある車の中やら一瞬のうちに取り囲まれ貧乏旅行をする身には対応に困ることでした。

タイ国内でも相当数のストリートチルドレンがバンコク(BKK)を中心にいます。

何か話が堅くなってしまいましたがおじさんのいう「売り込み」とは、今日おやま(ドイプイ)にチェンマイ市内でもトップクラスの販売店の方がロイクラトン期間中で賑わっているおやま(ドイプイ)に自転車を売り込みにきたのです。

なんとその売り込み方が凄い日本のどっかのお店がやっている「3割4割はあたりまえ!」こんなもんじゃない全部、2ヶ月間の月賦で買うのですが、その頭金が20バーツ(日本円で60円ぐらい)ですよ新品で!

これには村人も驚いてアッという間に人だかりが出来あれよあれよとトラックに積んで来た20台の自転車が完売になりまた明日も来るということです。

あの売り込み方が日本でいう「薄利多売」なんだとここおやま(ドイプイ)に居て思う知らされた一日でした。、、、すごい。

それでは、 この辺で (やまの おじさん) でした。

おやま(ドイプイ)でも、しょうろう流し(ロイクラトン)?

おやま(ドイプイ)には川はありません。
じゃぁなぜとお思いでしょうがおやま(ドイプイ)には乾季だとそれこそチョロチョロという表現がぴったり当てはまるような滝があります。

そうですこの滝が雨季になるとそれなりに高さ10mあまりの滝へと変わり滝つぼの広さは直径2m弱でとても可愛い滝になります。

そこはもちろん電気は無いのでランプやロウソクを手に手に村の子供たちが親か兄弟などに連れられて手作りのしょうろうを流しにきます。

滝つぼから流されたしょうろうは20mぐらいで浅瀬に引っかかりますからしょうろうを見送るということは出来ませんので流されたしょうろうをまた拾いに行って3度4度と繰り返し流します。

これもまたおやま(ドイプイ)の子供たちがタイ人としての習慣を身につける一つの方法ならこれもまた良しとしようと思う私がいます。

巷では今夜はロイクラトン一色でテレビではスコタイの賑わいを中継していました。

私は見てくれはハデでですがこうか不幸か騒がしいのが苦手で人がいっぱい居るところにはほとんど興味は無く静かなところが好きなのでおやま(ドイプイ)の暮らしがあっているとおもいます。

日本人の一部の方たちがやり始めている「スローライフ」を事を構えず自然に出来るおやま(ドイプイ)ライフを十二分に満喫している私は幸せだと思っています。

それでは、この辺で (やまの おじさん) でした。

とうろう流し(ロイクラトン)の豆知識

日本と一番違うのが日本では祖先を送るためにとうろう、しょうろうを流しますがタイではこの一年の自分自身の業とか悪行を流すという意味があるようです。

時間帯は同じく夕方からはじまります。
チェンマイでロイクラトンがはじまり朝早くからソンテゥ(乗り合いバス)が怒涛の如くおやまドイプイに流れ込みました。

店はいつも9時ごろにあけますが今日は家内が6時に店をあけお客さんの対応にあたりました。

私はというといつもと同じで6時に起き散歩がてら滝に行き朝ごはん用の無農薬高原野菜を採り7時ごろに家に戻りました。

店の中は県外の方言がいりまじり私のタイ語理解力では商売にはならず今日は朝ごはん担当になりました。

おやまドイプイだと平月の平日でしたら午前中来村する車は10台ぐらい午後から20台程度ですから今日は朝の10時台で一日分をクリアーしちゃいました。

村サイドでいうと貴重な現金収入で良い事だと思いますが、私はのんびり椅子に座り車座になって村の女性がおしゃべりしながら刺繍をしている姿をおやま(ドイプイ)に来られたお客様に見てもらいたいと思っています。

明日は日曜日今日より来客が多いとおもいます。私なりになんとかがんばる所存です。

それでは、この辺で (やまの おじさん) でした。

タイを紹介するガイドブックにはタイ人は一日5食とると書いてある本もあります。

タイ人は日本人と違い3食しっかりとるという習慣は無くお腹が空いたときに腹6~7分目ぐらいに食をとります。

その証拠にタイ人が利用する食堂や屋台の例えばタイラーメン(クィティオ)など日本の女性でも2杯はいきたくなる量です。

目線を変えれば食べたい時間が食事の時間なんてとても幸せなことだと思います。

私が学生の時分はその時間が来れば否応無しにおふくろに食事をとらされましたから。

タイ人しかりモン族(メオ)は日本でいう『おやつ』の時間は無いようで子供たちはてきとうになにかしら口にしています。

今日は家内が乾燥とうもろこしのパウダーを使ってモン族(メオ)の一般的なお菓子(カノン カオポー)を作りました。

作り方はパウダーに塩、ココナッツミルク&オイル、さとうきびのしぼり汁をいれこねて少し寝かせた後、フライパンで両面焼いて出来上がりです。

見た目といい食感といいインドのパン{ナン}とほとんど同じでもう少しカリカリに焼くと乾パンになりました。

たまたま店に来られた日本のお客様とジャスミンティーでティーブレイクとおやまの午後をしゃれ込みました。

質素で素朴なお菓子でしたが帰りぎは少し分けてと言われ今日は家内の鼻がやけに高く見えたおやま(ドイプイ)の昼下がりでした。

それでは、この辺で (やまの おじさん) でした。


エッ!おやまドイプイに『パンダ』早合点してはいけません。

おやまドイプイには居ません!
チェンマイに中国政府から2頭の『パンダ』が寄贈されて足掛け3 年になりました。

発育、健康状態もすこぶる良くチェンマイの竹や果物が相当お口にあったのか平均より少し体重は重いそうです。

そろそろお年頃のようで此度めでたく11月8日より12日までの5日間結婚式をチェンマイ動物園内『パンダ舎』において執り行うこととなりました。

そこでおやま(ドイプイ)のメオ小学校のモン族(メオ)の子供たちがお祝いに招待されました。

御返しとして古くから伝わるモン族(メオ)の結婚式の民族舞踊を披露したそうです。

夕方ご機嫌で帰ってきたモン族(メオ)の子供たちは口々に楽しかった、可愛かったとか話に私の家に来てくれました。

日本でいう引き出物ならぬ『パンダ』ケーキとお菓子の袋を貰って来ていました。

中には店の中で食べちゃう子どももおり話したり食べたりとものすごく興奮しているのが感じられほほえましく思えました。

ちなみにおやま(ドイプイ)子供たちは家の店に用もなく入り込んで私や家内に学校のことや自分のことをよく話しにきます。

きっと今夜は興奮してなかなか寝れない夜になるとおもいます。

それでは、この辺で (やまの おじさん) でした。