22日の夜10時ごろのおやま(ドイプイ)のおじさん宅の壊れかけてるドアを叩く音がして、(想像どおり鍵はかけてない!)
家内が出てみると突然、友達が尋ねてきたという。
チェンマイ市内の親戚で結婚式があり呼ばれたとのこと。
彼女はもともとおやま(ドイプイ)モン族(メオ)の女性だがチェンマイ市内のナイトバザールで仕事をしてた時、陸軍兵士であるダンナさんと出会い結婚、今はバンコク(BKK)で暮らしている。
身寄りの無かった彼女は20年ぶりのおやま(ドイプイ)で一番親しかった家内に会いに来たという。
その晩はおじさんも加わり夜中の3時過ぎまで昔話に花が咲きお酒もはいって書けずじまいでした。
よく24日は変わったおやま(ドイプイ)を散策した後、家内の民族衣装を着込んでパシャリしました。
1~2パシャリいきます。
昔とった杵柄じゃないけどほんものが着込むと何年たってもなんとなくしっくりくるから不思議です。
楽しい時間は早く過ぎていくもので帰りぎは彼女は泣きながら家内との別れを惜しみこれからはよく連絡をするとハグ(抱擁)をしながら約束をしていました。
当然の如く家内もうなずき目を真っ赤にしてソンテウ(乗り合いバス)が見えなくなるまで手を振っていた。
おやま(ドイプイ)の村の中にはいろいろな事情で両親がおらず親戚、知人に世話になっている子供は少なからずいます。
ただ人種の違いか気候の違いかはわかりませんが いじめ、いびりetcとかはあまり耳に入ってきません。
きっと暑いから人自身のんびりしているのだとおじさんは感じます。
金は無いけど心に余裕とゆとりはたっぷり持ってるモン族(メオ)を垣間見れたとっても短い出会いと別れだった。
それでは、この辺で (やまの おじさん) でした。
家内が出てみると突然、友達が尋ねてきたという。
チェンマイ市内の親戚で結婚式があり呼ばれたとのこと。
彼女はもともとおやま(ドイプイ)モン族(メオ)の女性だがチェンマイ市内のナイトバザールで仕事をしてた時、陸軍兵士であるダンナさんと出会い結婚、今はバンコク(BKK)で暮らしている。
身寄りの無かった彼女は20年ぶりのおやま(ドイプイ)で一番親しかった家内に会いに来たという。
その晩はおじさんも加わり夜中の3時過ぎまで昔話に花が咲きお酒もはいって書けずじまいでした。
よく24日は変わったおやま(ドイプイ)を散策した後、家内の民族衣装を着込んでパシャリしました。
1~2パシャリいきます。
昔とった杵柄じゃないけどほんものが着込むと何年たってもなんとなくしっくりくるから不思議です。
楽しい時間は早く過ぎていくもので帰りぎは彼女は泣きながら家内との別れを惜しみこれからはよく連絡をするとハグ(抱擁)をしながら約束をしていました。
当然の如く家内もうなずき目を真っ赤にしてソンテウ(乗り合いバス)が見えなくなるまで手を振っていた。
おやま(ドイプイ)の村の中にはいろいろな事情で両親がおらず親戚、知人に世話になっている子供は少なからずいます。
ただ人種の違いか気候の違いかはわかりませんが いじめ、いびりetcとかはあまり耳に入ってきません。
きっと暑いから人自身のんびりしているのだとおじさんは感じます。
金は無いけど心に余裕とゆとりはたっぷり持ってるモン族(メオ)を垣間見れたとっても短い出会いと別れだった。
それでは、この辺で (やまの おじさん) でした。
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