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ドイプイ チェンマイ
そいつは29日の夜には、おやま(ドイプイ)に潜んでいたらしい。

そいつは筋骨粒々でほりの深い眼光は一目おくほど威圧に満ちていた。

寄らば斬るぞと言わんばかりに戦闘態勢崩さなかったという。

第一発見者はモン族(メオ)の男性A氏で市場に出荷する白菜を採りに夜も明けぬ4時に畑へ出かけそいつと出くわした。

畑に着くと聞き覚えのある声がして足音を消して近寄るといきなりA氏向かって突進してきたA氏は一撃は交わしたものの二度目の攻撃でふくらはぎを斬られ足を引きずり村に戻ってきた。

村では半鐘が鳴り村人が集められA氏の手当てをしながら話を聞き各々が手に手に山刀あるものは猟で使う銃を持って畑へと向かった。

現場に着くとそいつは悠然とそこに居た。

しばし沈黙あとそいつが攻撃を仕掛けてきので持っていった銃が続きざまに火を噴いた。

そいつはその場に倒れ息をひきとった。

竹を組みそいつを村に運んできたのは午前10時を過ぎていた。

そいつを見に村人が集まり協議の結果パーテーを開くことになり、もちろんメインデッシュはそいつである。

そいつはなんと畑を荒らしてた
だった。

A氏に30%渡しあとはあら塩をふってバナナの皮を巻いて蒸し焼きにしてみんなで食べた。

久々の猪だったのでとても美味しく頂きました。

しかし1頭では村人の口に入るのはほんのわずかでこんな大捕り物だったら5~6頭いってもらいたいと思ったおじさんでした。

それでは、この辺で (やまの おじさん) でした。
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